今日は、リエちゃんに会いにいきました。
血の入った注射器型のおもしろいボールペンとリエちゃんの好きなピンクのベルトと、ドルガバの香水と、アクセサリーとおみやげを総額2万持って(笑)
そして最大のプレゼント。自作の曲をピアノで弾いて録音したテープ(笑)
キザだよね。でも部屋のデッキでかけたらリエちゃん「すごーいすごーいキャーキャー!」って本気で感激感動してた。
夜寝る前、毎日聞いてくれるって。
どんな曲かって?えっと、題は「スーパーリエちゃん」(笑)
MD希望の方はミサヲまで★
これまた色んな話した。超楽しかった。
で、
リエちゃん「いつもいつもこんな色々してもらって悪いわあ、なんか食べる?」
って出前で中華頼んでくれておごってくれて、一緒に「はい、あ〜ん」って食べてた(笑)
ミサヲ小食だからあんまり食べれなくて、「私ばっかガツガツ食って悪いわ〜ほんとミサヲちゃん何でもしてくれてこの感謝どうやって伝えたらいいかなあ…」
とお困りリエちゃん
ミサヲ「じゃ…じゃあ、…チューして」
リエちゃん「えっ!!えっ!!!ちょっと待って。今食べたし!ちょっと5回くらい歯磨きしてフリスク食べてくるわ!」
…。
ミサヲ「うわああ、緊張する、緊張する、ど、ど、どうしよう」
リエちゃん「ねえ、ど、どうしよう、私が待ってたらいい?それとも私から?」
ミサヲ「ぼ…僕ムリー!心臓ばくばくゆってる。」
リエちゃん「い…いくよ」
ミサヲ「…おう」
リエちゃん「いくよ!」
ミサヲ「お、おう。」
で、ミサヲは案の定、鼻血が出て失神しました。
へな〜。
リエちゃん「あはは、めっちゃ可愛いしー!なんかいぢめたいねーってゆっかめっちゃ女のコの唇って気持ちいい。」
そして何回か襲われ、ミサヲ爆死
ミサヲ「つ…次はチューだけじゃ済まないからな…」
リエちゃん「えっ?!そんなん初めてやしっ!5回くらいお風呂に入って…あっ1週間前くらいからダイエットと美肌に取り組まないと…」
ミサヲ「えっ…いやかな?」
リエちゃん「ううん。仕事とかそんなんじゃなくミサヲちゃんだったらいいんだけど…こ、心と体の準備が…」
ミサヲ「ぼ…僕も。」
リエちゃんいわく「ミサヲちゃん程純粋で優しいコ見たことない。たぶん同じ店で働いて別の出会い方しててもきっと仲良くなってたと思う。オバハンだけどよろしく」
リエちゃんこそ純粋で素朴で庶民的で謙遜的で最高。最高の女。
あんなにキレイな顔してるのに可愛い綺麗って褒めると
「こんなオバハンのどこがいいのよー、かなり趣味変わってるなあ、もっと可愛いコいるでしょー?てゆっかミサヲちゃんの方が細いし、肌もキレイだし、可愛いよー!」
ちなみに、映画見にいく約束しました★
風俗ヒマな2月には旅行に行く約束もしました★
PC教える約束もしました★
オイラは特別な存在になれたみたいです。決してだまされてるとか利用されてるろかじゃないです。
お店に行くのはとにかく会いたいから、1週間に1回でも会わないと愛おしさに発狂してしまうからと、稼いで1日でも早く仕事を上がって欲しいからです。
ミサヲは若いし体力もあるしまだまだ働けるけどリエちゃんはあと働けたとしても2〜3年。その前に体力がもう限界に近づいてるらしいです。
この恋をジャマする奴は許さねえー!!
そして明日、明後日、明々後日、その次の日もリエちゃんのために頑張って働くのです。
えっ、伊藤さんって誰だっけ?
彼女はまさかリエちゃんの存在も知らず、毎日「愛してる」って言っておられます。
ごめんね、僕はリエちゃんに恋する運命だったんだ。
たぶん初めて風俗の世界に入ったときから。
ってゆっか基本的に風俗嬢が好き。とくにソープ嬢。
ホント、いい女なんだよね、みんな魅力的。
アタシもそのうちに入るのだろうか?!
血の入った注射器型のおもしろいボールペンとリエちゃんの好きなピンクのベルトと、ドルガバの香水と、アクセサリーとおみやげを総額2万持って(笑)
そして最大のプレゼント。自作の曲をピアノで弾いて録音したテープ(笑)
キザだよね。でも部屋のデッキでかけたらリエちゃん「すごーいすごーいキャーキャー!」って本気で感激感動してた。
夜寝る前、毎日聞いてくれるって。
どんな曲かって?えっと、題は「スーパーリエちゃん」(笑)
MD希望の方はミサヲまで★
これまた色んな話した。超楽しかった。
で、
リエちゃん「いつもいつもこんな色々してもらって悪いわあ、なんか食べる?」
って出前で中華頼んでくれておごってくれて、一緒に「はい、あ〜ん」って食べてた(笑)
ミサヲ小食だからあんまり食べれなくて、「私ばっかガツガツ食って悪いわ〜ほんとミサヲちゃん何でもしてくれてこの感謝どうやって伝えたらいいかなあ…」
とお困りリエちゃん
ミサヲ「じゃ…じゃあ、…チューして」
リエちゃん「えっ!!えっ!!!ちょっと待って。今食べたし!ちょっと5回くらい歯磨きしてフリスク食べてくるわ!」
…。
ミサヲ「うわああ、緊張する、緊張する、ど、ど、どうしよう」
リエちゃん「ねえ、ど、どうしよう、私が待ってたらいい?それとも私から?」
ミサヲ「ぼ…僕ムリー!心臓ばくばくゆってる。」
リエちゃん「い…いくよ」
ミサヲ「…おう」
リエちゃん「いくよ!」
ミサヲ「お、おう。」
で、ミサヲは案の定、鼻血が出て失神しました。
へな〜。
リエちゃん「あはは、めっちゃ可愛いしー!なんかいぢめたいねーってゆっかめっちゃ女のコの唇って気持ちいい。」
そして何回か襲われ、ミサヲ爆死
ミサヲ「つ…次はチューだけじゃ済まないからな…」
リエちゃん「えっ?!そんなん初めてやしっ!5回くらいお風呂に入って…あっ1週間前くらいからダイエットと美肌に取り組まないと…」
ミサヲ「えっ…いやかな?」
リエちゃん「ううん。仕事とかそんなんじゃなくミサヲちゃんだったらいいんだけど…こ、心と体の準備が…」
ミサヲ「ぼ…僕も。」
リエちゃんいわく「ミサヲちゃん程純粋で優しいコ見たことない。たぶん同じ店で働いて別の出会い方しててもきっと仲良くなってたと思う。オバハンだけどよろしく」
リエちゃんこそ純粋で素朴で庶民的で謙遜的で最高。最高の女。
あんなにキレイな顔してるのに可愛い綺麗って褒めると
「こんなオバハンのどこがいいのよー、かなり趣味変わってるなあ、もっと可愛いコいるでしょー?てゆっかミサヲちゃんの方が細いし、肌もキレイだし、可愛いよー!」
ちなみに、映画見にいく約束しました★
風俗ヒマな2月には旅行に行く約束もしました★
PC教える約束もしました★
オイラは特別な存在になれたみたいです。決してだまされてるとか利用されてるろかじゃないです。
お店に行くのはとにかく会いたいから、1週間に1回でも会わないと愛おしさに発狂してしまうからと、稼いで1日でも早く仕事を上がって欲しいからです。
ミサヲは若いし体力もあるしまだまだ働けるけどリエちゃんはあと働けたとしても2〜3年。その前に体力がもう限界に近づいてるらしいです。
この恋をジャマする奴は許さねえー!!
そして明日、明後日、明々後日、その次の日もリエちゃんのために頑張って働くのです。
えっ、伊藤さんって誰だっけ?
彼女はまさかリエちゃんの存在も知らず、毎日「愛してる」って言っておられます。
ごめんね、僕はリエちゃんに恋する運命だったんだ。
たぶん初めて風俗の世界に入ったときから。
ってゆっか基本的に風俗嬢が好き。とくにソープ嬢。
ホント、いい女なんだよね、みんな魅力的。
アタシもそのうちに入るのだろうか?!
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