狂乱日記

2004年7月27日 恋愛
今日は1日ぼおっとしてました。
昨日のリエちゃんを思い出したらため息しかでなくって
何もする気がおこらなかったんです。

明日は大事な資格試験なのに勉強にも手つかず、ほんと駄目。

リエちゃんが愛しいのと、変な男にとられたらいやなのと、僕だけを見てほしいので苦しくて苦しくてウォッカ飲んでくらくらしてました。

人を好きになる=狂気だ。

死にたかった。

引き出しいっぱいの精神安定剤を酒で飲んだら、きっとリエちゃんの夢を見ながら消えれる。
苦しい思いなんてしなくていい。
ってぐらい病みます。まさかしないけどね。

どおしたら僕を愛してくれますか?
どおしたら僕を愛してくれますか?

毎日がひたすら待つ。君がいない日は全て灰色。
リエちゃんとは共通の趣味も話題も風俗ネタくらいしかないけど、一緒にいたらとりあえず誰よりも安らぐ。
腕枕して寄り添ってたら時間なんてなかったらいいのに…。

リエちゃんは僕のリストカットの痕を撫でて
「今度なんかあったら、私の腕切って」といいました。

もう一生大事にする。誰にも渡さない、触らせない。
その大きな透き通った瞳で僕だけを見てほしい。
僕だけのために微笑んでほしい。

さて、「伊藤さんと別れないわけ」ですが。
それは今、彼女は彼氏にボコられて後遺症残って刑事訴訟やら示談やら、モメてモメて家の引越しやら子供のことやら、マジ大変なの。だから今「別れて」って言ったら彼女精神的に本当にだめになる。今あくまでもミサヲ「支え」だからね。
落ち着いたら、ちゃんと、全部話して、謝って、別れる。
ミサヲと付き合った女の子、みんな幸せになってほしい。
「ミサヲとつきあってよかった」って思ってほしい。
エゴかもしれないけど。
オレはけっこう女にひどい目に合わされてきたから、オレはしたくない。伊藤さんは何も知らない。知らぬが仏だ。
だからまだ傷つけてない。なるべく傷つけたくない。
女の子が泣いたりするの、見たくないから。

泣くのも傷つくのも苦しむのもオレだけでいい。

愛はおしみなく、身がよじれるほど与えます。
そしてお金は今月の収入が200万で…たぶん半分くらいリエちゃんに使った…(笑)

コメント