浴衣美人は俺のもの

今日は今日は今日は★リエちゃんの日でした。

いつもながら札束を持って「お兄系」に化けて福原ソープ街へ。
「桜筋」のゲートをくぐってトコトコ。
途中飛田風おばはんそーぷらんど「しんとみ」の客引き婆さんに
「坊ちゃん！なんでこんなとこウロチョロしてるん？入ってゆっくりしていきよ」って捕まって離してくれなくって遅刻しちゃった。
今日のリエちゃんは浴衣でした。アナスイの浴衣、超かわいい。マジ可愛い！！写メって「闇あるばむ」に載せたから見てみて。

そして整形した顔をご披露。
「かわいー！！ハロプロ系じゃん！！」
って俺…男なんですけど。

で、俺今月号の風俗雑誌に見開きカラーグラビアで載ってるんだけどね、リエちゃんキャーキャー言って見てた。

今日は喋ってるだけで、あっとゆう間に4時間がたった。
最後に溶けてなくなってまいそうなチューをした。

ってかリエちゃんのいるソープのボーイさんの1人、正体（俺は女で同じく現役ソープ嬢）ってことバラしたんだけどね。
「お、俺お店に行っていいですか？」
「ええ、ぜひ来てください。そのお金でまた来るんで（笑）」
かなり気に入られてるみたい。
待合（VIPルーム）にも入ってきてよく喋ってくる。

ああ、リエちゃんはどうしたら僕を愛してくれるだろう？
リエちゃんは笑う、よく喋る。でも自分の事はあんまり話さない、大体友達の話だとか、お客さんの話だとか、当たり障りのない話ばっかりだ。心にフタをしているのだ。
俺は真剣に目を見て話す。
リエちゃん、家を建てて仕事めでたくあがったら、俺が仕事をあげる。俺はガンバって立派な一人前の●●●●●になってリエちゃんをマネージャーにする。そのとき2人の関係がどんな関係であっても、俺はリエちゃんの先を考える。
そして今は、一日でも早く仕事を上がってもらえるように、通っているのだ。
リエちゃんに「結婚して！」って言ったら
「私掃除はするから、料理作ってね」だって。
朝から晩まで一緒にいたいなあ、ただいるだけでいいよ。
今日もただ横に並んで座ってところてんを一緒に食べてるだけで幸せだった。
デートしたいなあ。結局お盆の約束は流れてしまった。
また約束したけど、どうなるだろう？
でも今はリエちゃん仕事一筋だから、いいんだ。応援する。
切ない、切ない、切ないよー。

ところで、リエちゃんの携帯は3年愛用でカメラも付いていない。カバンはサマンサ。そんなとこが大好きだ。
街を歩けば「●●店のリエさんよ」って後ろ指さされるのに全く気にしない。自分をしっかり持ってる。

俺もがんばるぞー！！
今日リエちゃんとともに色々と計画を立てた。

革命の日は近い！！

明日から一泊で温泉行ってきやす。

ってか今日帰り梅田で中学生くらいの変なコギャル（？）にナンパされ、難波でホモのおっさんに「兄ちゃん3でどう？」って援助申し込まれた…ってか女やし。