あばよ、阪神

2004年8月21日 お仕事
今日は9ヶ月いた大衆店、最後の日でした。
なんかいつものようにバタバタと指名の客が来て、バタバタと仕事をした。
帰り際に店長にただ一言「お世話になりました。辞めます。」

「えっ?!マジで?!なんで?!」

「親にバレそうなんで…しばらくおとなしくしていようと思って…」

「そうか、それは仕方ないなあ、でも落ち着いたら連絡ちょうだい。待ってるから。痛いなあ〜ミサヲ君がいなくなるなんて…」

ごめんね、店長。
この店には愛想が尽きたの。
これから高級店でバンバン顔出しするから、そのうちバレます。秒読みです。

ドレスや靴、荷物をまとめながらしみじみ。
やっぱり寂しいや。
でも、今はそんな感傷に浸ってる場合じゃない。

明日こそ正念場の舞台なのだ!!

がんばるぞお!がんばるぞお!!

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