今日は9ヶ月いた大衆店、最後の日でした。
なんかいつものようにバタバタと指名の客が来て、バタバタと仕事をした。
帰り際に店長にただ一言「お世話になりました。辞めます。」
「えっ?!マジで?!なんで?!」
「親にバレそうなんで…しばらくおとなしくしていようと思って…」
「そうか、それは仕方ないなあ、でも落ち着いたら連絡ちょうだい。待ってるから。痛いなあ〜ミサヲ君がいなくなるなんて…」
ごめんね、店長。
この店には愛想が尽きたの。
これから高級店でバンバン顔出しするから、そのうちバレます。秒読みです。
ドレスや靴、荷物をまとめながらしみじみ。
やっぱり寂しいや。
でも、今はそんな感傷に浸ってる場合じゃない。
明日こそ正念場の舞台なのだ!!
がんばるぞお!がんばるぞお!!
なんかいつものようにバタバタと指名の客が来て、バタバタと仕事をした。
帰り際に店長にただ一言「お世話になりました。辞めます。」
「えっ?!マジで?!なんで?!」
「親にバレそうなんで…しばらくおとなしくしていようと思って…」
「そうか、それは仕方ないなあ、でも落ち着いたら連絡ちょうだい。待ってるから。痛いなあ〜ミサヲ君がいなくなるなんて…」
ごめんね、店長。
この店には愛想が尽きたの。
これから高級店でバンバン顔出しするから、そのうちバレます。秒読みです。
ドレスや靴、荷物をまとめながらしみじみ。
やっぱり寂しいや。
でも、今はそんな感傷に浸ってる場合じゃない。
明日こそ正念場の舞台なのだ!!
がんばるぞお!がんばるぞお!!
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